時間の融通が最高レベル

大学生のアルバイトでは、時間の融通が聞くことがもっとも
重要なことの一つです。
よく、コンビニの固定シフト制に入って悲鳴を上げている人を
見かけます。

日雇いのバイトは応募しても最悪、前日の昼までに拒否しておけば
行かなくていいところが多いと思います。
大学のレポートや部活などがある人も安心です。

一般的ではない新しいことを始めやすくなる


例えば新入生などは入ったらまず重大な選択を迫られます。
部活orサークルやバイトやゼミをするかどうかです。
これらを自分のキャパシティに応じて両立していく人が多いですよね
特に普通のバイトや部活を始めるとかなり忙しくなりますし、
スケジュールを回すのに必死で、バイトや遊び部活
以外になにもしないまま終わってしまう人も多いように感じます。

バイトの自由度が高くなる分、なにかその他の大きな挑戦をすることがしやすくなるはず・・・!!
給料が高いことが多い

これは仕事や地方、利用している派遣会社によって違うので
なんとも言えませんが、最低賃金よりかは高いことが多いようです。
しかし、長期バイトは昇給があります。
私は最初、普通のバイトをしている人よりも時給が良かったので
自慢していたら3ヶ月で抜かされました。

社会勉強になる

いろいろな意味で危機感が持てます。
大学生のうちに危機感を持つことで勉強に打ち込もうという気が起きることでしょう・・・!

履歴書がいらない

これは私にとって重要でした。
というのも4回はカラオケのバイトを申し込んだのですが、
全部落ちたからです。

私レベルのコミュ障になるとこの人手不足のご時世で
バイトすら始めることができません。
私を雇うぐらいなら潰れたほうがマシということでしょうか

結論

日雇いはメリットも多いがデメリットもでかい
よく考えて行動しよう。
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